プレゼントは…ご馳走！と花柄

「おかえりなさい！カカシさん！」
「…何かあったんですか！！！この豪華ディナーは一体？！どっかからお客さんでも来るんですか？！」
「ああ、今日誕生日だって7班から聞いたので、ご馳走っていうにはちょっと寂しいですけど、ちょっと頑張ってみました！」
「料理が…輝いてる…！！！」
「7班の子達も誘ったんですけどね。断られちゃったので。…ナルトは来てくれそうだったんだけどなぁ…でもお祝いのプレゼントはちゃんとここにありますから！！！」
「（…サクラだな！ぐっジョブ！！！）嬉しいなぁ！！！」
「あと、コレは俺からです！」
「花柄？」
「ほら、カカシさん肌が白いのにいつも顔布しかつけてないじゃないですか。だからコレで！」
「おお…青い花柄…」
「俺とおそろいにしてみました！」
「おそろい…！ありがとうございます！！！」
「今度また一緒に収穫して、採れたての野菜食べましょうね！」
「はい！」

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農家イルカ先生による、カカシ先生農家化計画の一部が進行中？
コレも…。いちゃいちゃまではまだ遠い…。