職員室にて（変態さんシリーズ）

注意！！！カカシ先生がド変態です！苦手な方は無理をなさらないことをお勧めします。

「イルカ先生に質問です。」
「何か？というかその前に、ここは職員室なんでさっさと出てってください。」
「どうしてそんなにかわいいんですか？」
「…最近耳が遠くなりまして。」
「どうしてそんなに魔性なんですか？」
「…あーちょっとなにをおっしゃてるのか聞こえませんね。また今度にしてください。忙しいので。」
「そうですか。…つまり！今すぐ全部頂いてもいいんですね！！！」
「なんでだー！！！！！って！抱きつくな！！！」
「ああ、イルカ先生…。」
「放せこの野郎！！！」
「ス・テ・キ！！！」
「ぎゃああああ！！！！！ケツさわんな！揉むな！まずその前に近寄んな！！！」
「イルカーこの書類って…ひッ！」
「あ！！！」
「あら、邪魔が入っちゃいましたね。イルカ先生のかわいい鳴き声とか顔とか身体とか見せたくないしなー…。しょうがない…また今度にしますね！！！」
「だから二度と来るなと！！！！」
「じゃ！あ、そうだ。今日も最高のおしりでしたよ！！！」
「…イルカ…今日の残業代わってやるよ…。」
「いや…どこにいてもアレがいるから一緒だ…。」
「そうか…。」
「……すまん…。」
「いや…。お前も大変だな…。」

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変態カカシの拍手を作ってなかったなぁと思い、製造してみました。
我ながらどうしてこんなもんばっかり思いつくのか…。