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ニーズがあるようなので、そっと追加してみちゃいます！ これの続き。 「ん、ん…！」 「そ、上手上手。ほら、俺のももっとこすって？」 「あ、やだ…！も…！」 「ふふ…！…出しちゃえ」 「や、こんな…！あ、あ、あ…！」 「もっとでしょ？ほら…こことか」 「んっ！んあぁ…！」 「ふ…ああ、一杯でたねぇ？」 「あ…！は…！うぅー…！」 「あら、気持ちよすぎた？」 「ヤダ、ヤダ…！触んな…！」 「ふふ…！かわい。…でもこれからもっと一杯いろんなことするんだから、びっくりしちゃうかもね！」 「もっとって…！もういいでしょう！？勘弁し…ふぁっ！」 「ん。おいし」 「そんなの…なんでこんなモノ…！な、舐めるなんて…！」 「ああ、初めてだしね？味見。濃いねぇ？イルカの」 「こ、濃い！？ならそんなの舐めなきゃいいだろ！？…もう許し…」 「美味しかったよ？イルカの味と…匂いがして」 「うわぁああ！も、もう黙れー！」 「ふふ…そうねぇ？テレやさんだもんねぇ？そういうトコも好き」 「…っ！さ、さっきからほいほい好きだとか…！意味がわかりません…！もう平凡な中忍からかうの止めてここから出して下さいよ…！」 「えー？別にからかってなんかいないよ？ただ…イルカがかわいいからついつい言っちゃうだよねぇ？」 「かわいくなんて…！」 「どうせなら…ここ、じっくりほぐしてあげたいなぁ…」 「ひぅっ！？なななななっ！？」 「ああ、大丈夫。いきなり突っ込んだりしないから」 「なにが大丈夫だー！？いきなりもなにも…そんなトコ、何か突っ込むように出来てない！」 「ああ、そうね。初めてだもんねぇ？…怖い？」 「怖いもなにも…！」 「痛くしないから安心して？」 「痛いとかそういうんじゃなくて…！俺はこんなの…」 「涙目、そそるなぁ？かわいいんだからもう！」 「可愛いわけあるか！出すもん出したんだから、もう本当に帰してくれ…！」 「ほんっと誰にも取られないようにしっかりマーキングしとかなきゃ」 「んっ！」 「首ここ、好き？」 「はっ…んんっ！や、だ…！」 「泣き顔も好き。感じやすいトコも好き。もうさ、ほんっとーにそそる」 「あっ！」 「一杯印付けておかないとね？」 「…いった…！」 「…こうやって、ね？それから中まで全部俺で埋めてあげる」 「も、い、やだぁ…！そんなとこ汚…っ…ぅ、あぁっ！」 「まだ、初日だし。とりあえずここで一杯気持ちよくなってね？」 ********************************************************************************* という訳で無計画にさらにもそもそ続編！ えー…ではでは！ご意見ご感想など御気軽にどうぞ！ |