お衣装替えなんて…大好きでぇす！！！（変態さん）

「俺のかわいいかわいいミニスカ魔女さん…！お目覚めですね…！」
「またか！？毎度毎度勝手に着替えさせやがって…！今日は、またなんか珍妙な…！？いい加減に…つっ！」
「ああん！ちょこっと動くだけでもちらちらしちゃって…す・て・き…！！！この誘惑上手さん！！！」
「ちらちら…？うぎゃあ！？なんだ！？なんでだ！？こ、この格好…！？下着が…！？」
「ま、魔法なんてなくても二人で溶け合ってどろどろのぐちゃぐちゃになって、でもほうきプレイも…！」
「黙れ！そんなわけのわからんもんは知らん！それより俺の下着…！…んっ！うあ…っ！」
「ああ…！俺のがあふれて…！白く…うふふふふ…！！！」
「ひぅっ！な、舐めるなぁ…！」
「しっぽとか付けちゃいたいです…！！！やっぱり小悪魔ちゃんが一番いいかなぁ…！！！でも狼さんも吸血鬼さんも可愛かったですよね…！！！あんあん色っぽく鳴いてくれて…！！！」
「黙れといった！…踏んで欲しくないのか…？」
「踏んで欲しいしかけて欲しいし、奥の奥まで俺を入れて溢れて蕩けちゃうくらい一杯出したいです…！もう溢れちゃってますけど…！！！もっともっと沢山俺で一杯に…！！！」
「ちっ！獣の発情期じゃあるまいし…！いや、変態なだけか…救いようがない」
「いーっぱいいーっぱい楽しみましょうね…！！！」
「楽しいのは貴様だけだろうが！」
「もうイルカ先生ったら…て・れ・や・さん…！！！俺の上で泣きながら腰ゆすっちゃうとことかもう永久保存版が溜まりすぎちゃって大変…！！！」
「ぎゃああああ！？それは貴様がしばっ…ちょっとまて！？ほ、保存…！？」
「溜まっちゃうっていうか、何度だって勃っちゃうっていうか、今すぐ挿れたいですぅ！」
「…保存について詳しい説明をしてもらおうか…？」
「怒った顔もす・て・き…！！！」
「そうかそうか…！そんなに俺に捨てられたいか…！」
「あ、大丈夫なんですよー！そんなに心配しなくても！すぐに地下倉庫が溢れちゃうんで、いーっぱい増やしちゃったんです！みっちりと埋め尽くされた…むしろ今すぐイルカ先生の中を埋め尽くしたい…！」
「…知らない方が幸せなのか…！？」
「うふふ…！次はぁ…！やっぱりにゃんこのしっぽ…2本とか入れちゃって猫又とか…！！！」
「おい駄犬。俺は腹が減った。飯だ。」
「はぁい！たっぷり食べてくださいね…！！！もちろん後でお・れ・も…！！！」
「食うんだ俺。食わなきゃ駄犬に…！うっうう…っ！」
「あああ…涙目のイルカ先生…す・て・き…！！！」
「…せめて…一矢報いたい…！」
「うふふふふふふふふ…！！！このしっとりとまとわりつく肌…サイコーです…！！！」
「黙れー！！！…当日は…！覚悟しやがれ…！！！」
「はぁい！楽しみにしてます…！ステキな夜にしましょうね…！！！」
「…そうだな…貴様には恐怖ってヤツを…！！！」
「…お衣装新調しなくっちゃ…！！！」

*********************************************************************************
変態さん。
…という訳で、変態さんの熱意の成果やいかに…！（被害甚大）
ではではー！なにかしらつっこみだのご感想だの御気軽にどうぞー！