牛乳

「ぷっはー！！！」
「お前いつもやたら美味そうに飲むよなぁ。牛乳。」
「美味いんだからしょうがねぇだろ？一気のみが一番だよな！」
「だからってなにもそんなに沢山買い込むことないだろ？口の周りヒゲできてんぞ？みっともねー。」
「舐めてもいいですか！！！」
「あ。でた。」
「おい犬！お前も牛乳飲むか？」
「牛乳…イルカ先生のお口にくっついてるのがいいなぁ…！！！」
「ホラ、これをやる。」
「お、おい…！」
「あああ！！！口！拭いちゃった！！！」
「いいからこの牛乳。飲め。」
「はい！」
「一気に行け！どんどん飲め！」
「はい！！！」
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「お、お腹一杯です…。」
「俺の牛乳。飲めねぇのか…？」
「おい！いくらなんでもさ…」
「は、はい飲みます！！！」
「お前の大好きな…俺の！白いもんだぞ…？うれしいだろ…？」
「あ、ああ…イ、イルカ先生…！！！」
「そんなプレイは他所でやってくれ…！！！」

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牛乳プレイ。のようなそうでないような…。
微妙なものを作ってみました。